お金持ちはなぜお金が増える???
今日はお金のお話。
『お金持ちはなぜお金が増える』のかのナゾについて。
私は以前、投資系の会社に勤務していましたから、なんとなくわかります。
お金持ちの人は、『株式を所有していることが多い事』が挙げられます。
株式は不動産と違い、「所有しているだけでは税金がかからない」ということが挙げられます。。
不動産を所有すると、固定資産税や都市計画税の税金が毎年課税されます。つまり、不動産を所有していても、その不動産から利益が得られなければ毎年資金が減少するということです。
購入時ですと、
株式の場合は、証券会社に支払う手数料とその手数料に対する消費税がかかるだけ。
不動産だと、印紙税・登録免許税・不動産取得税がかかる。
株式投資のメリット
1.配当金が得られる
2.株主優待特典が得られる
3.譲渡益が得られる
この、3点がお金持ちの人にもたらされる利益です。
1.配当金が得られる
配当金は、年に1回か2回得られるのが、ほとんどの会社です。
得られた配当金を再投資すればさらに資産が増加する。
2.株主優待特典が得られる
すべての会社ではないですが、上場企業には株主優待を実施している企業があります。
たとえば、食品を優待として実施している企業である場合、食品代が数食分浮くことになります。その浮いたお金で再投資すればさらに資産が増加する。
3.譲渡益が得られる
言わずと知れたことですね。購入時の金額よりも売却時の金額が高ければ譲渡益が得られます。これは、デイトレーダー(投機筋)や中・長期投資家もたいてい、この方法で利益を得ています。譲渡益を再投資すればさらに資産が増加することになります。
以上がお金持ちはさらにお金が増えるという仕組みの一例です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
離婚について
今日は、離婚について。
実は、私には離婚歴があります。×1です。
もう、離婚して数年経ちます。
離婚の原因、価値観の違い、性格の違いなど様々・・・。
一緒に生活をしてみないと判らないこと沢山ありました。
私が離婚に踏み切った最大の理由を書いてみようと思います。
相手(妻)が、お酒を飲む事だったと思います。確かに、結婚する前もお酒を飲む事は知っていました。
お酒を楽しく飲むだけでしたよいのですが。
お酒を飲めば、「暴れる」・「手が出る」・・・。
よく、男性から女性へのドメスティックバイオレンス(DV)を受けると言う話は聞きますが、その逆である、女性から男性へのDVもあるのです。
朝起きて、喉が渇いたから、お水や清涼飲料水を飲むのが大半の人だと思いますが、妻は日本酒や焼酎を朝から飲む、そんな人でした。
さらに、外食をするときは、お店でお酒を頼むと高いからと言って、お酒を入れたペットボトルをいつも持参する。
挙句の果て、お酒を飲んだ時でも、自分で車の運転をする。
こんな人でした。
私は、お酒を飲む事に否定はしません、しかし、お酒は飲んでも飲まれるなですよね。
あるとき、『お酒を飲んで車を運転して死亡事故でも起こしたらどうするの?』と聞いたことがあります。
その時の言った妻の言葉が私が離婚に踏み切った最大の理由だと思います。
『死人に口なし』
なんだからいくらでも言い逃れなんてできるんだよ。と・・・。
この言葉を聞いたとき、この人とは合わないと思いました。
これが、私が離婚した理由です。
離婚して、もう数年・・・。
私も、新しい『恋』を求めて動き出します。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
断捨離
物がある方が幸せだと思いますか?
それとも
物がない方が幸せだと思いますか?
私は、今まで物が「ある方」が幸せだと思っていました。
いつ頃からかは、忘れてしまいましたが、「物がある」=「リスク」であると思うようになり、不要な物を処分するようになりました。
なぜ、物がある=リスクに思うようになったのか。
1.物があることにより、それを管理するのに時間を費やすこと。
2.物があることにより、場所が必要になる。
3.物があることにより、地震などにより自分の身に危険が及ぶ恐れがある。
この、3つが私がリスクだと思うようになった理由だと思います。
まず、最初に始めたのが、学生時代に使っていた教科書や参考書、ノートなどの処分です。
小学生の時から高校生の時までの教科書や参考書などが段ボールに5箱ほどが部屋の片隅に何年も眠っている状態でした。
私は、数学が好きで、今でも問題を眺めたりするのが好きなので、数学の参考書を数冊取っておき、それ以外の物は全部処分しました。
次に、やったことがマンガやファッション誌などの雑誌や通信販売のカタログの処分です。
これも、出てくる出てくる・・・。
マンガは全部処分しました。
雑誌は、面白い記事などはパソコンに取り込みそれ以外は全部処分しました。
パソコンて、便利ですよね。パソコンを持っていない頃は、切り取った記事をファイルノートに入れて保存していたのが、パソコンに取り込めばファイルノートもいらなくなるし、場所も取らなくなる。
私は、大いに活用したいと思っています。
その他の物はまた後日書かせていただきます。